ニュースリリース - 会社概要

再生紙の古紙配合率問題に関する当社の対応について

2008年1月28日のニュースリリース

平成20年1月28日

お客様各位

株式会社大成美術印刷所

東京都中央区湊1-8-12

代表取締役社長 新保大八

この度、一部報道にありましたように、再生紙におきまして、決められた古紙配合率が満たされていなかった事実が判明いたしました。

この件についての、弊社の関わりと今後の対応についてお知らせいたします。

当社は、各印刷物の印刷・製本・加工をしておりますが、用紙代理店経由にて、製紙会社には各印刷用紙に決められている古紙配合率の用紙を発注し、製紙会社からの製品表示ラベル、品質保証等によってスペックが保証されているとの確信のもと用紙を調達してまいりましたが、2008年1月16日以降の製紙会社からの発表では、古紙配合率の公称と実態に乖離のある製品があったことが明らかになりました。

環境に配慮した製品づくりを強力に推進してきました当社としましては、結果として、仕様と異なる製品を当社からお客様にお届けすることとなり、誠に遺憾に存じております。

当社といたしましては、当該製紙会社に対し、今回の件について詳細な調査結果の早急な開示、また原因の究明や再発防止策などを求めるとともに、当社としての説明責任を果たすべく、既に製品としてお客様に納めさせていただきました具体的案件につきまして、用紙の使用状況を調査、各製紙会社各社からの発表を基に可能な限り実態の報告をさせていただき、お客様からの対処策の相談に真摯に対応させていただく所存です。

なお、環境対応用紙には、他にFSC認証紙があります。FSC認証紙につきましては、第三者機関により持続可能な森林経営が行われていることを評価・認証する「FM認証」と、認証を受けた木材が加工流通の段階で、他の木材と混ざることなく管理されていることを認証・評価する「COC認証」の仕組みにより製造されたものですが、古紙を含んだものもあり、改めてその配合率の確認も同時に進める対応も行ってまいります。

以上

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